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【個人開発】日常を魔法に変える!親子向け知育アプリ「おさんぽスケッチ」をリリースしました

ついに、構想から数ヶ月かけて開発してきたAndroidアプリ**「おさんぽスケッチ」**をGoogle Playストアで公開しました!

おさんぽスケッチのメインビジュアル

開発の背景:スマホを「受動的」から「能動的」な道具へ

このアプリを作ったきっかけは、僕自身の育児体験にあります。 ちょっとした空き時間に子供にスマホを貸すと、どうしてもYouTubeをダラダラと見続けてしまいがちですよね。「もっとクリエイティブで、親子の会話が弾むような使い道はないかな?」と考えたのが始まりでした。

目指したのは、**「絵本のような優しい世界観」「外の世界と繋がる体験」**です。


「おさんぽスケッチ」ってどんなアプリ?

一言で言うと、**「お散歩で見つけた宝物を、自分だけのシールにして遊べる魔法のカメラ」**です。

🌟 AIで写真をシールに!

道端に咲く花や、かっこいい形の石をパシャリ。Googleの**MLKit(機械学習)**を活用して、その場でお子様専用の「魔法のシール」に変身させます。背景を切り抜く瞬間のワクワク感は、まるで魔法のようです。

🎨 自由にお絵描き

撮影した写真や季節感あふれる背景に、ペンや自分で作ったシールでデコレーション。デジタルならではの無限のキャンバスで、想像力を形にできます。

📚 世界に一つの図鑑

完成した作品はアプリ内の「本棚」に。成長の記録として大切に残せます。 ※次期アップデートでは、子供が作った作品に親が「一言コメント」を添えられる機能を予定しています。

アプリのスクリーンショット

メインキャラクターの「男の子」と、僕の別アプリからのゲストキャラ「猫のバル君」が、お子様の冒険を優しくサポートします!


開発のこだわり(SEの独り言)

今回の開発では、特に「子供にとっての使い心地(UX)」と「安全性」にこだわりました。

1. 直感的な操作性

文字が読めなくても感覚的に遊べるよう、アイコンを中心としたUIをJetpack Composeで構築しました。実際にうちの6歳の子供にテストプレイヤーになってもらい、「ここが押しにくい」「これ何?」というフィードバックを反映させています。

2. 技術的な挑戦:ピボット計算の壁

特に苦労したのが、キャンバス上でのシールの拡大・縮小・回転ロジックです。 スマートフォンの高解像度なカメラ画像と、レンダリング用のキャンバスの座標系を一致させつつ、自由な変形を実現するために、数学的なピボット計算を徹底的に見直しました。ここが実は一番ハマったポイントで、正しく動いた時はガッツポーズが出ました(笑)。

3. 安心・安全への配慮

子供向けアプリのポリシー(Google Play ファミリーポリシー)を遵守。誤操作で設定画面に入らないためのガード機能や、プライバシーに配慮した設計を行っています。


最後に

「おさんぽスケッチ」は、ただの遊び道具ではありません。 親子が一緒に画面を覗き込んで、「これ、かわいいね」「じょうずに描けたね」と会話が弾むきっかけになれば、開発者としてこれ以上の喜びはありません。

完全無料でリリースしていますので、お子様がいる方はぜひ一度、魔法のカメラを持って公園へ出かけてみてください!

Google Play で手に入れる

👉 Google Play ストアでチェックする

それでは、また!



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